中1の夏から引きこもり

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自分の人生振り返ってみたらおかしくなるのは当然だった

自分の人生を振り返ってみたら自分がおかしくなってしまったのは当然だった。

2歳の時に父親が死んで、小学生の頃兄弟と親がほぼ毎日喧嘩して暴言聞いや怒鳴り声、物を投げ飛ばしたり殴ったり、そんな家庭環境にいた。

学校でもコミュニケーション能力がないから、人と関わることもできないし友達も一人か二人しかいなかったし、本当の友達がいなかった

高学年に上がると周りも自分も自我が芽生えてくるので余計に喋れなくなる、それで目をつけられてからかわれたりいじめられたりもした。

その時は家庭にも学校にも居場所がなかった。そしてその時の唯一の居場所はネット世界(オンゲ)の人たちとの関わりだった。小学生の頃からそんな生活を送っていたから、今もPCでゲームしてネットサーフィンして現実逃避して物語を全て先延ばししてしまう習慣が身についてしまったのだと思う。

ちょうど関わってた人たちが皆10代だったから自分にとっては第二の学校のような存在でもあった、でもそこでもコミュニケーションが苦手なため気づいた時には縁が切れていた、そして中学に上がると余計にクラスが荒れ始めもっといじめられるようになって結果不登校になってしまった

でもこうなってしまったのは自分自身は絶対に悪くないと思っている

こんな家庭にも学校にも居場所が無い状態で、何も知らない小学生が一人で物事を解決できるわけがないんだ

その人間の人格を形成させるのは間違いなく幼少期の"親"と"環境"と"周囲の人間"で決まる。これは法則的に絶対だと思う。

たから最終的には縁切ることになると思う

家族は無知で、教養がなく、おんなじ事を繰り返している。こんなとこにいたら腐ってしまう

そして今現在もこんな誰にも読まれない何の価値もないありふれた記事を書いている。

終わりはない。